2019年1月2日水曜日

TYPE1とTYPE2

CBには180°クランクのTYPE1と、360°クランクのTYPE2が存在しますが
TYPE2は玉数が少ないのか見る機会がありません。

ひょんな事から360°クランクエンジンのリビルドを頼まれたので
部品がどう違うのか検証しました。
※クランクとカムシャフトは当然に違うので省略します

まずはヘッドカバー
左側がTYPE1、右側がTYPE2


アップしてみましょう。これがTYPE1




次がTYPE2
ガスケットが付着したグロ画像で申し訳ありませんw

どうも360°クランクの方がブローバイが多いみたいですね。
http://www.j-bike.com/rabbit/faq/faq.php?id=5337

赤丸で囲った部分のフィンが削られていることが分かりますか?


従って、TYPE2のヘッドカバーが手に入らない場合は、
TYPE1を自分で加工して使えば良いんですね。

お次はヘッドカバーのセパレーター
左側がTYPE1、右側がTYPE2







空気通路の穴が全然違います。これは入手する必要ありです。

セパレーターの形状が違うということは、ガスケットも違うという事です。
ヤフオクでマニアックコレクションさんが製作しているのを発見しました。
助かります。




360°クランクは同爆のため、ポイントは一個のみ。



これはTYPE1のポイントベースから右側のコンタクト外せば良いだけですね。

ダイナモの刻線は「F」と「T」のみ




イグニッションコイルも変更する必要あり
僕はH CRAFT社の5Ωデュアルリードを使用しました。




コンデンサーは一方だけしか繋がないので、他方は予備になりますね。
http://www.j-bike.com/rabbit/faq/faq.php?id=2087

おまけで360°クランクの動画を貼っておきます♪

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