縦ナンバー禁止が話題ですが、私は思わずこの本を思い出しました。
改華堂の小川さんがブログで紹介していた本
短編集なのですが、最後のストーリーが本のタイトルにもなった『あるチョッパーの死』。
舞台は近未来のアメリカ。
HELMET LAWから始まり、最終的にはチョッパーに乗る事すら法律で禁止になってしまう。
廃線になったハイウェイで、時々こっそりと自分のパンヘッドを走らせる。
主人公は過去の良き日に思いを馳せる。ある事をきっかけに、彼は最後の決断をする。
現実的に起きている「縦ナンバー禁止」。
徐々にカスタム車両への締め付けを強くするような、国家権力の意図がない事を願うしかありません。
2016年1月12日火曜日
キーシリンダー ブラケット
GUTS CHROME でイグニッションスイッチ買ったついでに、
スイッチのブラケットも購入。
ただの丸孔じゃなくて、ヒラが設けてあるから、
ナット締めた時にキーシリンダーの回り止めになる。
で、コイツを切ってフレームに溶接して貰う。
いつものASK MC様で!
タッチアップペンで適当に黒く塗る
装着
ターミナル端子の取り付けの際に、この狭い隙間にプラスドライバーは入りません。
ヘックスレンチで締め付けできるように、プラスネジはキャップスクリューに交換してあります。
M4×8のキャップスクリュー
これで電装はバッチリとか思ってたら、突然アイドリングが安定しなくなる…
イグニッションスイッチの次はIGコイルが死亡。
ハズレ引いてるのかな?
この社外のIGコイル、耐久性悪い気がします。
次は、ウオタニのSP2パワーコイルキットを取り付けようっと!
トランダ2はまだまだ速くなるはず!!
スイッチのブラケットも購入。
ただの丸孔じゃなくて、ヒラが設けてあるから、
ナット締めた時にキーシリンダーの回り止めになる。
で、コイツを切ってフレームに溶接して貰う。
いつものASK MC様で!
タッチアップペンで適当に黒く塗る
装着
ターミナル端子の取り付けの際に、この狭い隙間にプラスドライバーは入りません。
ヘックスレンチで締め付けできるように、プラスネジはキャップスクリューに交換してあります。
M4×8のキャップスクリュー
これで電装はバッチリとか思ってたら、突然アイドリングが安定しなくなる…
イグニッションスイッチの次はIGコイルが死亡。
ハズレ引いてるのかな?
この社外のIGコイル、耐久性悪い気がします。
次は、ウオタニのSP2パワーコイルキットを取り付けようっと!
トランダ2はまだまだ速くなるはず!!
2016年1月7日木曜日
謹賀新年
アイドリングからスロットル開け始めると失火する症状が出ました。
使用して半年でダメになりました。
思い返せば、12月頃からライトが点いたり消えたりする現象も出てたし、
経験的に電気系統のトラブルと予想。
・ポイント:問題無さそう。一応、紙やすりで面を軽く磨く
⇒改善せず
・バッテリー:2年程使用した事もあり、新品に交換
⇒改善せず
・プラグ:失火した事もありカーボン溜り気味。新品に交換
⇒解決!と思いきや、やっぱり解決せず。
・配線の外れている所が無いか確認
⇒該当しそうな箇所なし
・キャブレターのセッティング:SJを一番下げてみる
⇒解決せず
新年早々どハマりです…
結局、原因はコイツ
確かDixie製?のイグニッションスイッチ
シリンダー部がクロームメッキで惹かれたのですが。
使用して半年でダメになりました。
Made in JAPANを信用していたのですが駄目でした。
思い返せば、12月頃からライトが点いたり消えたりする現象も出てたし、
その頃からダメだったんだな。
Guts Chromeのセールでイグニッションスイッチ買ってあったんで、
それに交換して解決です!
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