2019年4月9日火曜日

タイヤ交換

いつも通り、ホイールを外して



外したホイール持って大和のザ・バイクマン様へ



え? 自分でタイヤ交換じゃないのかって??

ホイール外して持って行けば、
タイヤ脱着、ホイールバランスとって たったの1500円ですからね。

別に自分でも出来るけど、
こっちの方が早いし、チューブが咬み込んでやり直しのハメにもあわないじゃん。



毎度のDUNLOP K70

2019年4月2日火曜日

マエカワエンジニアリング

久しぶりにレデューサーを掃除しようと思ったら



パッキンがぶよぶよに膨れてダメになっています…
調べるとマエカワエンジニアリング様へ送れば、無料で交換してくれるらしい。
販売者としての責任の取り方に男気を感じます。

速攻で送ったところ、1週間で戻ってきました!



またあの効果を味わえます♪



ついでにCRキャブのトップカバーのガスケットも交換



ちょっと濃い感じがしていたんで、
ジェットニードルの番手を上げたらグッドになりました!

今のセッティングデータは、
CR Φ31
Mノズル
スロットルカッタウェイサイズ:3.0
MJ:118
JN:YY7(クリップ位置は6段目)
SJ:58
AS:1回転戻し

2019年1月15日火曜日

エキパイスタッドボルト

何故かマフラーのスタッドボルトが外された状態のシリンダーヘッド


純正のスタッドボルト 92700-08056-05 が手に入ると思っていたら、まさかの廃盤。

何か流用できるはずと
55mm表記のホンダ純正スタッドボルトを3種類も入手


ところが、スタッドボルトの表記サイズって全長ではないらしく
8x56のスタッドボルトと比較すると全然サイズが違う


さらに調べて、今度こそ全長が同じスタッドボルトを入手


比較します


一見すると良さそうですが、ネジを切っていない部分を揃えて並べると、、、
ネジ部の長さが合いません(涙)


使えないことも無いのですが、
今回は他のシリンダーヘッドからダブルナットで抜いて移植です。


スタッドボルトインストーラーで挿入


マフラースタッドは大切に、です!

2019年1月10日木曜日

ピストンリング コンプレッサー

ホンダ純正工具
ピストンリングコンプレッサー



63~66mmピストン用の部品番号は07954-422000


爆裂先輩がXSのエンジン出してるサミモーターサイクルも紹介してたな、
そう言えば

滅茶苦茶良いです♪






さすが純正工具はよく出来ています!



ホンダでもまだ買えるみたいだけど、僕はebayで安くゲットしました。

2019年1月6日日曜日

CD235 TYPE2エンジン

家に送り付けられたCD250のエンジン。
オーナーの希望は、360°クランク、5速ミッション、65mmワイセコピストン



まずは米国よりピストンをお通販



洗浄、下処理を行って三留兄弟製作所へ
メニューはクランクケースのボーリング、クランク分解・組立・芯出、バルブシートカット、シリンダースリーブの打ち換え



クラッチセンターは放熱を狙ってドリルド



加工の終わったシリンダースリーブのリングギャップをシックネスゲージで測定


Top L:0.30は入るが0.35は入らない R:0.35は入るが0.40は入らない
2nd L:0.40は入るが0.45は入らない R:0.35は入るが0.40は入らない

問題なしと判断します。

続いてクランクケース。
三留の社長の好み(?)でシリンダースリーブとのクリアランスがカツカツですので、
入るのかをプレスで確認。



問題なさそうですので、スタッドボルトをインストーラーでセット



組立開始します



CD250のオリジナルはロータリー4速ミッションですが、
今回はCB350の5速ミッションを使ってアップグレードします。



CDもCBもケースの寸法は一緒だろうと推定はしていましたが、
これでCD250のケースに5速ミッションがポン付けで載ることが証明されました!



クランクもセットして



ケースを合体



シフト出来るかを仮確認



360°クランクですよ♪






ピストンピンにはWPC+DLC処理。贅沢ですね~!



Wisecoピストンを取り付けて



シリンダーへ挿入













クランクを何周も回して、
バルブタイミングが合っていることを確認します。






360°クランク、いわゆるTYPE2エンジンが完成!



360°クランクの排気音はこんな感じでした♪
180°クランクの下品な音とは違う、ドロドロしたサウンドです♪♪

エンジンのスワップ作業はASK MOTORCYCLEの山本さん。
ありがとうございました!

2019年1月2日水曜日

TYPE1とTYPE2

CBには180°クランクのTYPE1と、360°クランクのTYPE2が存在しますが
TYPE2は玉数が少ないのか見る機会がありません。

ひょんな事から360°クランクエンジンのリビルドを頼まれたので
部品がどう違うのか検証しました。
※クランクとカムシャフトは当然に違うので省略します

まずはヘッドカバー
左側がTYPE1、右側がTYPE2


アップしてみましょう。これがTYPE1




次がTYPE2
ガスケットが付着したグロ画像で申し訳ありませんw

どうも360°クランクの方がブローバイが多いみたいですね。
http://www.j-bike.com/rabbit/faq/faq.php?id=5337

赤丸で囲った部分のフィンが削られていることが分かりますか?


従って、TYPE2のヘッドカバーが手に入らない場合は、
TYPE1を自分で加工して使えば良いんですね。

お次はヘッドカバーのセパレーター
左側がTYPE1、右側がTYPE2







空気通路の穴が全然違います。これは入手する必要ありです。

セパレーターの形状が違うということは、ガスケットも違うという事です。
ヤフオクでマニアックコレクションさんが製作しているのを発見しました。
助かります。




360°クランクは同爆のため、ポイントは一個のみ。



これはTYPE1のポイントベースから右側のコンタクト外せば良いだけですね。

ダイナモの刻線は「F」と「T」のみ




イグニッションコイルも変更する必要あり
僕はH CRAFT社の5Ωデュアルリードを使用しました。




コンデンサーは一方だけしか繋がないので、他方は予備になりますね。
http://www.j-bike.com/rabbit/faq/faq.php?id=2087

おまけで360°クランクの動画を貼っておきます♪